BANDANA TRICK ART シリーズ

BANDANA TRICK ART シリーズ
  • BANDANA TRICK ART シリーズ
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バンダナパッチワークの生地をもとに制作した洋服です。
シャツ・中綿入りシャツ・エプロンになります。

シャツは、高密度な綿素材を使用し、パリッとした風合いで仕上げているため、カジュアルさの中にも上品さのあるシャツとして着用いただけます。

中綿シャツには、シンサレートエックスソフト(高機能中綿素材)を使用しているため、着心地は軽く、そして保温効果は高いです。シャツの上にジャケット感覚で着ていただきたい寒い季節に重宝する商品です。

SOULIVE BLUXE店 

2015.10.30

SOULIVE商品の生地デザイン

SOULIVE商品の生地デザイン
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みなさま、寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
BLUXE店では、秋冬の商品がすべて店頭に出そろいました。

本日は、2015秋冬商品に向けて制作したバンダナパッチワークの生地を紹介します。

写真のバンダナ柄パッチワークは、ヴィンテージのバンダナを手作業で継ぎはぎし、ジーンズにもみられるステッチやリメイクを施し、奥行きのあるデザインに仕上げています。
ひと手間ふた手間かけ制作したパッチワークが、生地デザインの土台となります!

次のステップは、各アイテムに対応する生地を選び、その生地に捺染(プリント)します。制作したパッチワークをデータに取り込み、スクリーン捺染をしていきます。
プリント方法には、スクリーン捺染とインクジェット捺染などいくつかあります。

スクリーン捺染は、染色用の版を使用します。1色につき1つの版を使い、色が増えるごとに版が増えていきます。現在の、スクリーン捺染用のシステムでは10色ほどが限界となります。このパッチワークはその限界まで色数を使用して制作しています。1色ずつ版を使用して染色するため、柄にメリハリが出てきます。

インクジェット捺染は、版は必要なく生地に直接印刷をしていきます。柄のメリハリは薄まります。柄の強弱をおさえた印象の生地が出来上がります。

今回は、スクリーン捺染を採用し、パッチワーク生地のステッチやリメイクを生かし奥行きのある柄を再現しています。

パッチワークは、古くなった洋服に新しい布をあて布するリサイクルの精神がもとになっており、日本では襤褸が有名です。

昔の人たちの知恵が、生地のデザインの源泉になったりします。

このBLOGが、洋服の生地やデザインに興味をもつきっかけになればうれしいです。
BLUXE店には、生地のスペシャリストであるディレクターが店舗にいますので、洋服づくりで気になることなどきいてみてください!


次回は、このバンダナ柄パッチワークをもとに制作した洋服を紹介します。

SOULIVE BLUXE店 伊澤
2015.10.29