インディゴチノの色落ち紹介

インディゴチノの色落ち紹介
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みなさま、こんにちは。暑い日が続いておりますがいかがおすごしでしょうか。

今回お話しするのは、インディゴとテーラリングのときに紹介したインディゴチノの色落ちについてです。

写真は、インディゴチノを2か月着用、1回洗濯後の状態です。モデルはジーンズストリートにあるブランドSETTOのスタッフです。

写真では少しわかりにくいかもしれませんが、濃い色をしていたインディゴが色落ちして、明るいブルーになり始めています。生地は糊が落ちてやわらかさがでてきています。色と生地の変貌ぶりにおどろかされます。

インディゴチノの変化をみるたびに、洋服のおもしろさを感じています。


店頭にて色や生地の変化に興味のある洋服がございましたら、気軽におたずねください。

SOULIVE BLUXE店 伊澤
2015.07.23

ジャガード織り~バンダナトリックアートシャツ~ 

ジャガード織り~バンダナトリックアートシャツ~ 
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みなさまこんにちは、岡山でも台風の影響で警報が発令されていますのでご注意ください。

本日は、ジャガード織りについてのご紹介です。
ジャガード織機は、さかのぼること200年、1801年のフランスで発明されたそうです。

ジャガード織りは、染色された糸を使い、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が交差するときに、凹凸をつけることで模様が表現されていきます。
プリントでは表現できない奥行きのある織柄が特徴的です。どんな模様でも織ることが可能です。

写真の商品は、ジャガード織りでバンダナ柄を表現しています。また、ジャガード織りに加えて、つぎあての表現も取り入れてあります。

ぜひ店頭でご覧になっていただきたいシャツです。


ジャガード織りは、タオルやネクタイの模様をつける際にもよく使われています。
また、京都の西陣織はジャガード織りの技術を生かして素敵な模様をつくっています。

ジャガード織りに触れる機会がありましたら、その模様を楽しんでみてください。

BLUXE 伊澤

2015.07.16

インディゴとテーラリングの組み合わせ

インディゴとテーラリングの組み合わせ
  • インディゴとテーラリングの組み合わせ
  • インディゴとテーラリングの組み合わせ
みなさまこんにちは、週末いかがお過ごしでしょうか。

今日は、今年の春夏商品のテーマを紹介いたします。
SOULIVEでは、2015年春夏のテーマの一つに、インディゴ染色とテーラリングをミックスさせることが掲げられていました。

ジーンズやオーバーオールなどのインディゴ製品は、主に作業着として着用されてきた歴史があります。1950年代頃から、ジーンズなどは普段着としてのカジュアルなファッションアイテムとして普及してきました。
こうした従来の無骨なスタイルやカジュアルなスタイルのインディゴ製品にフォーマルな要素を取り入れることに取り組みました。

写真の商品は、インディゴ染色したデニムやチノの素材に、テーラリングの要素(デザイン・シルエットカッティング・ステッチワーク)を取り入れた、コート・ジャケット・ハーフパンツになります。ジャケットの裏地は半裏仕立てで背中上部にシルク、袖裏地にはキュプラを使用しており、着心地のいいジャケットです。

インディゴ染色の洋服をもっと多くの場で楽しんでほしいというおもいから、これらの洋服を仕立てました。休日の散歩やショッピング、また家族・友人とのディナーなど様々なシーンで着ていただけるとおもいます。

BLUXEにお越しの際はぜひ一度袖を通して、インディゴとテーラリングの組み合わせを体験してみてください。


BLUXE 伊澤
2015.07.11

MAKE YOUR OWN JEANS~ジーンズを育てる!~②

MAKE YOUR OWN JEANS~ジーンズを育てる!~②
  • MAKE YOUR OWN JEANS~ジーンズを育てる!~②
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今回は、実際にはきこんだジーンズの紹介です。

写真は、デニム洗い工場のスタッフさんが一年間ほぼ毎日はいたジーンズになります。未洗いのジーンズが大きな変身をとげ、すごいジーンズになりました。

日々の労働を感じるメリハリのあるヒゲと色落ち、薬品が飛び散った跡と長靴の跡は、リアルな作業着としてのジーンズをあらわしています。

写真のジーンズのシルエットは、タイトフィットテーパードになります。ルーズなシルエットよりタイトなもののほうが、色落ちのメリハリが強く出ます。

また、着用頻度を増やして、洗濯の回数を減らすと色落ちのメリハリが強く出ます。洗濯すると、全体的に色落ちしていくためメリハリは出にくくなります。
清潔であることも大切だとおもいますので、ジーンズの様子をみて洗濯してください。


ジーンズははくたびに違った表情をみせます。みなさまの生活スタイルに合った自分だけの洋服をつくってみてください。

BLUXE 伊澤
2015.07.09

MAKE YOUR OWN JEANS~ジーンズを育てる!~①

MAKE YOUR OWN JEANS~ジーンズを育てる!~①
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こんにちは。伊澤です。

天気予報とにらめっこする日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、ジーンズをはく楽しみのひとつでもある色落ちについてお話ししたいとおもいます。色落ちする要素はいくつかあるのですが、今日は代表的な2点についてお話しします。

色落ちの秘密の1つ目は、ロープ染色という糸の染め方にあります。ロープ染色は、ジーンズに使われる糸をロープ状に束ね、インディゴに浸していきます。浸したあとロープを引き上げ、糸が空気中の酸素に触れると酸化され青色になります。インディゴは粒子が粗く糸に染まりにくいと言われていて、この染色と酸化を繰り返しおこないます。

ロープ染色は、糸の芯は白く残したまま外側をインディゴブルーへと染めることができます。
そして糸の表面のみが染まっているため、はいている際の摩擦や洗濯時に色が落ち、糸の白さがでてきます。

秘密の2つ目は、デニム生地の凹凸です。世界には様々なデニム生地を使ったジーンズがあり、凹凸の大小も様々です。はいている人ならではの色落ちをするジーンズであるためには、生地にある程度の凹凸が必要になります。凹凸により摩擦が生まれ、はかれている方の行動やはき方によって、色落ちの雰囲気が変わってきます。凹凸のあるジーンズは手で触れると少しざらついた感じがいたします。

お気に入りのジーンズに出合い、世界にひとつだけのジーンズを育ててみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございます!

BLUXE店にいらした際は、お声かけくださいませ。お客様のジーンズ選びのお手伝いができればうれしいです。

BLUXE 伊澤






2015.07.05

はじめまして!~SOULIVEの自己紹介~

はじめまして!~SOULIVEの自己紹介~
みなさま、
はじめまして、SOULIVEのBLOGを担当いたします伊澤です。

SOULIVE(ソウライブ)は、2014年にスタートしたブランドになります。
SOULIVEの旗艦店であるBLUXE(ブリュックス)は、岡山県倉敷市の児島ジーンズストリートにあります。築100年の建物を改装し、2014年4月にオープンしました。 
BLUXEの名前の由来は、英語で青を意味するBLUE(ブルー)とフランス語で特別を意味するCELUXE(セリュクス)をかけ合わせた言葉になります。

SOULIVEは伝統的な技術と現代の技術をミックスさせることで、インディゴのもつ可能性を引き出すことをテーマとしています。


厳選した生地をインディゴで染めた洋服を多く取り揃えております。みなさまにわくわくしていただけるような洋服たちであればうれしいです。

本当にいい洋服を提供できるように、生地・デザイン・染色などにこだわってものづくりをしていきます。
お近くにお越しの際は、ぜひBLUXEにお立ち寄りください。

みなさまにお会いできますことを楽しみにしております!

BULUXE 伊澤
2015.07.01